MEGURIは、MIKIRIの2本目のストーリーゲームです。薄明の森の「巡り道」では、通った者が残す色の目印が、白い石の輪に変わってしまいました。真ん中に立つKIRIが翼の輪を回し、残光の玉を外へ打ち返して石を崩します。翼のはしで打つほど、玉はななめに飛びます。
崩せる色の合図は、画面の端に1秒足らずだけ出ます。玉は必ず真ん中へ戻ってくるので、目は真ん中に置いたまま、合図を目の端で読むのがコツです。合図が真ん中にも出る前に同じ色の石を崩すと「見切り」の点が入ります。全10面で、イロ・ナギ・ユキ・スズと出会い、それぞれの理由で道をふさいだトゲとクオンに向き合います。
▶ MEGURI — 今すぐ無料でプレイ面を追うごとに玉は少しずつ速くなり、面ごとに仕掛けが加わります。色の合図、外へ向かう玉を曲げる流れ、回る石の輪、外側の霧、風の帯、第8面からは鍵の印の偽の合図です。公平さのきまりとして、はね返りで玉の通り道の中心からの距離は変わらず、石は翼の輪から離れた外側だけに置き、真ん中へ戻る最後の区間は必ずまっすぐ・見える状態にしてあります。
MEGURIでしていることは、玉がどこから戻ってくるかを先に読んで翼の輪を回し、翼のどこで受けるかで次の向きを選ぶことです。玉は外の壁や石ではね返って、必ず真ん中へ戻ってきます。
崩せる色の合図は、画面の端に1秒足らずだけ出ます。真ん中の玉から目を離すと受けそこねやすいので、真ん中を見たまま、端の合図を目の端で読むことになります。いわゆる周辺視野を使う遊びです。合図を見のがしても、3秒たつと真ん中にも出るので、詰まることはありません。
はね返りで、玉の通り道の中心からの距離は変わらないように作ってあります。石は翼の輪から離れた外側だけ、流れは外へ向かう玉だけを曲げ、霧も外側だけです。真ん中へ戻る最後の区間は必ずまっすぐで見えます。反応を0.25〜0.45秒遅らせたボットで何度も試して、取れない玉が出ないことを確かめています。
端の合図を見に行ってしまう。 目を端へ動かしているあいだに玉が戻ってきます。目はKIRIのそばに置き、端は「何か出た」と感じたら色だけを拾います。
回す向きで迷う。 右へドラッグすると時計回りです。輪の下側は指と反対に動くので、最初の面で何回か回して慣れておきます。
偽の合図につられる。 第8面からは、鍵の印がついたクオンの偽の合図が同時に出ます。本物はイロの羽の印です。迷ったら、少し待って真ん中に出る色を見ます。
霧で玉を見失う。 霧は外側だけです。霧に入った場所と向きを覚えておき、出てくるあたりへ輪を先に回しておきます。
画面全体の点滅はありません。合図はふわっと出て消え、ボスに当てたときに短く弱い光が出るだけです。
全10面を通すと15〜20分ほどかかることがあります。目が疲れたら、面のクリア画面で休憩をはさんでください。
記録は、このゲームの中のスコアです。医療的な評価ではなく、視野や視力、反射神経そのものを測るものでもありません。遊ぶことで目や脳の働きがよくなるとはうたっていません。